東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
鍵の管理も含め住宅団地ごとに困り事を集約いただき、改善策を提案いただくなどの自主的な組織づくりの可能性なども研究してまいりたいと思っております。 言われることはよく分かるのです。
鍵の管理も含め住宅団地ごとに困り事を集約いただき、改善策を提案いただくなどの自主的な組織づくりの可能性なども研究してまいりたいと思っております。 言われることはよく分かるのです。
まずはそのことを解決できるものであれば解決するというような観点で、我々もほかの魚市場を調べたり、農林中央金庫もいろいろ調査をしたりして提案をして、また気仙沼漁協もいろいろ改善策をお持ちのようですので、今回のこの市場そのものだけについて言えば、今秋山議員が懸念されたようなことについては、話合いというものは今回はありませんでした。
これらの今後の改善策について伺う。 (2)、津波注意報発令後、県道矢本河南線、県道石巻港インター線、市道川前線など北に向かう道路が軒並み渋滞し、市道川前線では津波注意報が発令され、10分程度で混み始め、30分以上かかり渋滞が解消した。この路線は、津波警報が発令されると毎回渋滞が起き、津波発生時には原則徒歩避難としているが、車で避難する方が多い。今後の対応策について伺う。
この地域像の実現に向けて、人間の安全保障指標を可視化し、改善策を提言している特定非営利活動法人人間の安全保障フォーラムをはじめ、関係団体と連携しながら、女性の就労支援や子供のプログラミング教室、独り親世帯の実態調査などに取り組んでおり、今後とも弱い立場の人たちの尊厳と生活を守る活動などに取り組んでまいります。
その調査の結果、鷹来の森運動公園などの特定避難退域時検査場所で交通渋滞の発生が予想されることから、改善策として宮城県から避難退域時検査場所の追加などが示され、今後訓練等を通じて改善策の検証等が実施され、市民の避難時間等の短縮が図られていくものと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。
例えば赤井南小学校の通学路は、交通量が増加したことから、新たな交通安全対策が必要と思われるが、改善策はどのように考えているか。 (3)、障害者が車椅子で安全、安心に通れる市道の整備が必要と考えるが、いかがか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
そのような中、市として改善策を一つずつ考えていると思いますが、お伺いいたします。 飲食店や商店が減収している影響を一部の交付金補助だけで対策しているが、全体的に連鎖して地域が停滞している現状に対して、市はどのように捉え考えているのかお伺いいたします。 地域の活動、事業やイベントを自粛している現状を見て、どうあるべきと考え対策をしているのかお伺いいたします。
次に、ICTの活用についてでありますが、全校の情報化推進教員で組織するICT教育推進連絡協議会で教員の研修を進め、さらにその中の代表者によるワーキンググループ会議で実態把握に基づく改善策を検討する体制となっております。新たなアプリやソフトの導入に関してもワーキンググループ会議で検討しており、ICT教育推進連絡協議会を通してその活用について各学校に周知徹底を図ることになります。
これらの解決に向け、市内全校の情報化推進教員で組織するICT教育推進連絡協議会などで教員研修を進め、さらにその中の代表者によるワーキンググループ会議で、実態把握に基づく改善策を練ってまいります。 積極的な活用状況であり、効果をしっかりと検証し、課題についても着実に解決して、より確かな学びの実現に努めてまいります。
それから、2として、改善策を考えているかについてお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)について、私から鳴瀬桜華小学校放課後児童クラブに関する質問にお答えいたします。 なお、小学校の部分については教育長のほうから答弁するということになっております。
議員ご質問の改善策については、県道に接続する道路の拡幅については新たに用地買収等が生ずるため、早期の整備は難しいと考えております。また、県道に出る際の見通しが悪い状況については、接続する県道がカーブになっていることから、本市としては交通安全のためのカーブミラーの設置等、今後ここは検討していきたいなと思っております。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。
しかし、車中泊としてのRVパーク認定も取っていないという状況でありまして、経営改善策として何をしたかというと、地元にアンケートを取って、あんかけ焼きそばをメニューに加えるという報告があります。これは営業活動であって、経営戦略ではないのです。地元と観光客をすみ分けて、戦略をすみ分けていくべきだと私は思っています。 2月27日土曜の深夜24時に、私、上品の郷に行ってきました。
回る動線で次のコースに行く際になかなか分かりにくいとか、それからホールのコース番号が見にくいとか、そういったことの改善策、あるいは駐車場から人が来たときの流れで食堂に入るまでの間に消毒液の設置ですとか、もちろん感染症対策などの実施もいろいろ苦労して実施しておりました。 ○議長(相澤孝弘君) 中鉢議員。
しかしながら、芝生やコースの状況を踏まえて料金設定をしなければならないと考えており、今後、コースの改善策を実施する場合も含め、年度協定を締結する時期でありますので、現在指定管理者と最終協議中であります。 また、障害者手帳保持者の料金の免除についても、都市公園条例施行規則の減免基準の規定もありますので、同様に指定管理者と最終調整中であります。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢和悦議員。
改善策と併せて回答を求めます。 次に、面瀬の事例を通して、既存の民間幼稚園や認可外保育施設が認定こども園や認可保育所へ移行することが、市の保育施設再編計画に大きく影響することが分かりました。市として、民間事業者の参入を促進しているのなら、移行に対する独自の支援策の検討が必要です。また、実態に合わせて気仙沼市児童福祉施設等再編整備計画をつくり直す考えはありませんか。
表面排水と透水排水の割合は9対1と聞いておりますが、透水係数と当初の検討過程に問題がなかったのか、またどのような改善策を検討しているのか伺います。 昨年、一度根づいたように見えた芝生が夏の暑さと長雨により枯れてしまったのは、芝生が十分に根づくための土壌になっていないために表土部分の改良が必要であると思われます。
改善策を伺います。 (5)被災者の生活支援について。 災害公営住宅における高齢化率は高く、特に高齢者のみの世帯や高齢独居、日中独居となる方の見守りは重要となっています。震災から10年を迎え、市では復興・創生期間終了の令和7年度までは被災者支援事業を継続するとの方針ですが、災害公営住宅入居者の個別相談・訪問事業について、現状の対応と今後の事業展開、また、高齢化率、独居世帯率について伺います。
次に、三本木パークゴルフ場の補修整備と利用者の声に応える改善策について伺います。 9月議会の決算特別委員会で、私は、芝生がめちゃくちゃになっているということに対しまして、設計に問題があったのか、設計どおり施工されなかったのかをお聞きいたしました。執行部の答弁は、設計にも施工にも問題はなかったというものでありました。その後、私は私なりに調査をさせていただきました。
また、知見が必要なものには門戸を開き、移住を促進させることや改善策を図らなければなりません。沿岸部が先ほどの164の消滅になり得るような集落地区が多くなってきていて、他人事ではありません。
また、令和3年度の予算編成方針の決定が遅れた理由と改善策を示してください。 次に、昨年度実施した全職員参加によるゼロベースの事業見直しは一定の成果がありましたが、庁外の視点を加え、さらに踏み込んだ抜本的な見直しが必要です。現在の取組と今後の見通しについて説明を求めます。特に復興関連予算で対応してきた産業振興やまちづくり支援などの事業の取扱いについての考え方を伺います。